らくがきちょう

DXM、シャドバ、ポケモンについて書いていくよっ!

雑談と環境考察(変遷も含む)

どうも、rabiです!お久しぶりです。今回はテキトーに環境について考えて、自分の使ってるデッキについて少し雑談しようかな?と思いまーす。

 

もくじ

 

環境考察

さてさて、先ず2弾環境が始まって最初に流行ったのはコントロールルクソールでした。これはセシャトゾンビの兵長の追加により、圧倒的に安定感が増したからでした。以前まではアグロデッキに対してかなりの不利を強いられていましたが、その頃のコンルクはアグロでさえ4〜5分、コントロールは完封…などと猛威をふるい暴れまわっていました。しかし、その頃のメシーカのメインカードたちはケッアルコアトル以外のカードはあまりパッとせず、もともと地形とのシナジーがあり、3コストでも特殊地形が十分使うに値したルクソール以外は地形デッキは使われない傾向にありました。その後9月、メシーカの新カードがあまりにパッとしなかった為か、テーマの地形を大幅に強化する修正が入りました。この修正が環境を一変させ、現環境となったわけですね!3コスだった特殊地形が全て1コスに、さらにテスカトポリカのサイズ変更などが行われたのです。これにより、今まで数の少なかった地形イズモや、地形オリンポス(これはティテュスのおかげで前から多少なりとも数はいましたが)なんかが力を伸ばし始めたのです。また、デッキ研究が行われた結果、盤面をコントロールし続けるだけで敵をスリップダメージで素早く倒すことのできるバーンルクソが環境入りすることとなりました。この頃からコンルクはバーンルクソや、アグオリといった速いデッキに対応できなくなり、数を減らし始めたわけです。また、バーンルクソに呼応する形でファラオマスクを無効にでき、前から流行っていたアグロ展開にも強いアスガルドトールが数を一気に増やし、今の環境に至るわけです。ちなみにこの間ずっとアグオリはteir1(環境最強デッキ)の一つです。強いですね

 

とまあ、雑な環境考察はこの辺にしてですね、今回は僕の使ってるデッキについてだらだら話したいなーと思います笑

 

雑談

僕が最近使ってるのはアスガルドトールとコンルクですね。上には書いてないですが、最近体感で遅いデッキが数を増やしている気がしたので、対アグロ性能をぶん周り以外に対応できる程度に下げ、代わりにコストの高いカードに寄せてアスガルドデッキを作り直しました!遅いカードを増やして、イシスやらミラー性能を重視した形になりますね。もう正直アグロはぶん回ったら対策しようとしまいとどうしようもできない気がしたので、最低限の対策に止めました。レシピは晒さない主義なので晒さないです笑

コンルクはアスガルドによく当たるなーと回してて思った時に、アスガルドからイシスに切り替えて戦ったりしてます。まあ、4割ぐらいは変えた直後にアグロに当たってしまうのでただの気休めではあるんですけどね笑笑

本当にアスガルドは数を増やしている気がします。ここ数日なんかはうじゃうじゃいたアグロなんかよりよっぽど沢山見るような気がします。現在の体感使用率はトール>ハデス>イシス(バーン+コントロール)=アヌビス(バーン)>ウズメ+ラファエル+オシリス>ガブリエル=アテナ>その他って感じですね。なんかの参考にしてください笑

そういえば最近のアスガルドは焔蛇の激昂とヘルの招来の両採用型が少しずつ増えてきてますよね。僕は抜く枠なくていれれてないんですけど、どできれば入れたいです。

あと僕本当はトリニティとアグオリが今使いたんですよね。サリエルとか、アレース持ってないので、憧れてるだけで作れないんですけどね。

書くこと無くなったのでこの辺で、ばいばい!